top of page

二十四節気の和菓子 ~冬至~ 一陽来復

  • otenkishirube
  • 2022年12月22日
  • 読了時間: 1分

最も夜が長くなる冬至を境に、陰が深まり再び陽へと向かっていくことから、水色の陰と黄色の陽が互いに結び合うところに、光明が射しますようにとの祈りが込められたお菓子です。

by福田

 
 
 

Comments


bottom of page