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二十四節気の和菓子 ~冬至~ 一陽来復


最も夜が長くなる冬至を境に、陰が深まり再び陽へと向かっていくことから、水色の陰と黄色の陽が互いに結び合うところに、光明が射しますようにとの祈りが込められたお菓子です。

by福田

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